自由大学主催の講座、「Creative City Lab」に参加してきました。副題は「創造的都市をどう作って行くのかーポートランドを事例に、自由な発想で都市を再生する」。講師陣は、「ポートランド日本庭園」の拡張計画に起用された建築家の隈研吾氏、ポートランド市開発局国際事業開発オフィサーの山崎満広氏、東京R不動産ディレクターの林厚見氏、そして、キュレーター役はイデー創始者でコミューン246プロデューサーの黒崎輝男氏。都市開発やまちづくりの第一線で活躍している面々の講義に加えて、ポートランドから来日したポートランド市開発局(PDC)のスタッフがファシリテートしてのワークショップもあり、とても貴重な体験となりました。
初日の公開討論会「ポートランド・日本庭園にみる新たな建築プロセス」では、隈研吾氏によるポートランド市および「ポートランド日本庭園」の特徴を確認。そのうえで、拡張計画の決定プロセスや資金の作り方など、日本とポートランド市の違いについての、体験にもとづいた現在進行形の話が興味深い。ファンドレイジング(民間非営利団体が、活動のための資金を個人、法人、政府などから集めること)は、資金を集めるだけでなく、将来にわたって施設を育てる仲間を募る活動でもあると、その側面の重要性を強調していました。ファンドレイジングによる資金づくりは、日本においても可能性が期待される一方で、日本の地方都市はどうやって市長からお金を引き出すか、にまだまだ目が向いている、というご指摘には苦笑。
隈研吾事務所では、事務所員の4分の1が外国人スタッフなのだそうです。外国人スタッフがいることで、事務所の空気が変わり、開かれていく。人の多様性ついては、事務所だけでなく、ポートランドの魅力を語るときにも、その重要性を語っていました。設計では、トップダウンでの情報伝達ではなく、いろいろなアイデアを所員に出させて、その中から自分たちが過去にやったことのないアイデアを採用する。新しいことにチャレンジしながら、過去を踏襲していくことで、組織の停滞感を打破するように心がけているそうです。隈研吾氏の多様な建築は、そのようなプロセスを経て生まれているのですね。
山崎満広氏によるポートランド市開発局(PDC)の役割と、どのようにまちづくりに機能しているか、についての講義「ポートランドの都市計画」は、わたし自身は初めて聞くことばかりでしたので、とても新鮮でした。ソフトがハードに変換される仕組みをどのように確立するのか、ソフトを絵にできる人材の育成など、その具体的な方法論については、機会があれば、もう少し深く掘り下げて学びたいところです。それから、会場からの質問に対して、ポートランドが今の姿のように変わることができた一番の要因をつきつめていけば、「この街をもっと良くしたい、自分たち(次世代の子どもたちも)がすみよい街にしたい」と市民一人ひとりが本当に“ガチに考えている”こと、その「シビック・プライド」の高さにつきる、という山崎満広氏の熱いひとことが…。
「シビック・プライド」を醸成する雰囲気づくり、忍耐強さの必要性など、それらが一朝一夕にできたことではないことは想像できます。そして「それはわかるけど(自分の暮らしている)東京にたいしても自分の中には愛憎相半ばする気持ちがあるんだよなぁ」という、黒崎氏の正直な感想が、実は日本(米国でも?)では主流ではないでしょうか。そこは今一度、考えてみる必要がありそうです。一方で、若い世代の中に、自分の街のことを“ガチに考えている”人たちが生まれているようにも思います。だとすれば、おとなたちにできることは「この街をもっと良くしたい、すみよい街にしたい」と真剣に考えている若い人たちの邪魔をしないこと、なのかもしれません。
世界的に知られる「ポートランド日本庭園」の拡張計画を紹介する建築家の隈研吾氏(写真右手)。
「○○女子」という言葉は、いまでは毎日のように見聞きします。先日、「“女子力”って何ですか? 私には“女子力”というものが分かりません。『女の子らしさ』を大切にすればいいのですか?」という13歳の女の子の投書を、エッセイストの小島慶子さんが朝日新聞で紹介していました。
「女子力」とか「○○女子」という言葉に、どこか違和感や窮屈さを感じている女子の投書に、我が意を得たりとおもいつつ、中学生の女子は,おとなたちの使っている言葉に敏感なんだなぁと、わが身を振りかえりました。ことさらに「女子」を強調することが、男性社会の変革の過渡期の一時的な用法なのだとすれば、小島さんの指摘する「“女子”の先にあるもの…」に、そろそろ移行する時期にきているのかもしれません。「女子」の先に女子(女性)のみなさんは、何を思い描くのでしょう。…そういえば「○○男子」という言葉もありましたね。
12月2日(水)にグランシップ静岡で開催される「2016ミス・ユニバース・ジャパン静岡大会」に「womo」も協賛させていただくことになりました。2007年度のミス・ユニバース・ジャパンおよびミス・ユニバース世界大会で、静岡市出身の森理世さんがグランプリを受賞したときには、同じ静岡市民として、勝手に誇らしく感じました。そのミス・ユニバースの選考基準ですが、実は、見た目の華やかさだけなく、下記のようなポイントで審査を実施しているのだそうです。
1、人間性…コミュニケーション 国際感覚 ボランティア精神 チャリティー
2、知性…教育や文化や歴史の知識 国際問題への関心 多言能力
3、自信…女性としての強さ 個性 自立心
4、内面の美しさ …創造性 ライフスタイル パフォーマー ファッション性
5、感性…エレガント ユーモア 社交性
・womo編集部コラム
http://womo.jp/column/detail/7721/
・「2016ミス・ユニバース・ジャパン静岡大会」公式ホームページ
http://muj-shizuoka.net/index.html

人口減少は、地方行政の財政にも影響を与えるわけですが、どんな環境下であっても、住みよいまちづくり、住民サービスの充実は推進していかなければなりません。そんな難しい課題を解決するひとつの手段として、オープンデータの取組みは注目されています。
オープンデータとは、行政の保有する公共データを二次利用可能な形で民間へ開放(オープンデータ化)することで、行政に代わって民間主導で多様な公共サービスの創造を促す取組みのこと。動き始めたばかりですが、これからどんな新発想のアイデア・オリジナルなサービスが生まれてくるのか、期待は大きい。
全国でも先進的な取組みをはじめている静岡県(「
ふじのくにオープンデータカタログ」)に続き、静岡市でもオープンデータへの取組みが本格的に始まりました。
・「シズオカオープンデータポータルサイト」(静岡市)
http://open.city.shizuoka.jp/
静岡市のオープンデータの取組みで注目すべき点は、保有データを「公開する」だけではなく「利活用してもらう」ことに主眼を置いていること。住民サービスの改善につながるサービスをどれだけ具現化できるか、を明確な目標として掲げることで静岡市の本気度が伝わってきます。民間サイドも、開発意欲が湧くのではないでしょうか。
この度のオープンデータ専用サイトの公開を記念し、かつ、オープンデータの活用促進に向けて、静岡市では「静岡を元気に!」するアプリやアイデアのコンテストを実施します。
実施にあたっては、ICT技術者等による本格的なアプリ開発を競う、「アプリ部門」だけでなく、プログラミングの専門知識がない人でも応募できる「アイデア部門」や、学生を対象とした「学生部門」を設置しています。静岡市民だけでなく全国からコンテスト参加者を募っています。
自分のアイデアや技術が、住みよいまちづくりにつながったら、すばらしいですよね。難しく考えないで、自分が「あったらうれしい」アプリ、行政に実現してほしいサービスを、今回のコンテストをきっかけに、応募してみるのもいいと思います。
■シズオカアプリコンテスト公式サイト(エントリーはこちら↓)
https://shizuoka-app-awards.jp/
■応募スケジュール
参加エントリー:10/23(金)~
作品エントリー:12/14(月)~2016/1/15(金)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しずおかオンライン・秋冬インターンシップ受付中!
・11月18日(水)~20日(金) 13:00~17:30
・12月14日(月)~16日(水) 13:00~17:30
http://solrecruit.eshizuoka.jp/e1559207.html

小さい書房、土曜社、里山社、港の人、赤々舎、ミル・ブックス、ゆめある舎、サウダージ・ブックス……、衰退が進む出版業界の中で増えている「ひとり出版社」。自分らしい働き方を実現する“小商い”の一形態としても、注目を集めています。今年7月に発行された『 “ひとり出版社”という働きかた』(西山雅子 編/河出書房新社)では、ひとり、または数人で出版社を立ち上げた個性豊かな10人の、「ひとり出版社」にたどりついた経緯や、仕事の状況、暮らしぶりを、著者である西山雅子さんが取材・執筆しています。
「この先、ひとりで生きていけるだろうか。残りの編集者人生であと何冊、長く遺せる本をつくれるだろうか」。それは、かつて出版社に勤務し、現在はフリーランスとして、これからも本の世界で生きていこうとしている西山さんの、自分自身への問いかけ。今後の自分の働き方として「ひとり出版社」の可能性を確かめたい、という西山さんの思いが伝わってくるインタビューからは、編集、制作、流通、資金繰り…など、彼女自身が知りたいであろう内容に踏み込んでいて、十人十様の「ひとり出版社」のリアルな姿が伝わってきます。
市場が縮小している出版界で「ひとり出版社」という新しい活路が広がりつつある背景には、ネット環境やデザイン、印刷環境のデジタル化などによって、出版への参入障壁が低くなったことに加えて、ネット上のバーチャルな売場と、町の小さな書店に代わって増えている大型書店の広大な売場の登場という、ニッチな商品でも棚が確保しやすくなった小売り現場の変化も見逃せません。一方で、そのような流れに対抗するように、個性的で、魅力的な小さな書店も増加。それら環境の変化に加えて、いい本を世の中に送り出す行為は、結局は人と人との信頼関係、熱意、志が不可欠であり、そこには組織の大も小もない、という受け止め方が市場や出版現場に広がってきたことも一因ではないかと思います。
いまや著者が、自らKindleで電子書籍を制作・販売することもできる時代に、本書で紹介されている出版社はいずれも、プロダクトとして紙の本を作ることにこだわっています。それは取材対象を選んだ西山さんの関心によるものでしょう。そして、西山さんを含めて「ひとり出版社」を立ち上げた人たちに共通して感じられるのは、世の中で一番わからないものとしての人間に対する、純粋で、強い好奇心。
サポーター制という読者会員の会費で運営され、毎日更新されているウェブマガジン「みんなのミシマガジン」。読者の声を制作現場に届ける代わりに印刷会社に紙代と印刷費を無償で提供してもらうことで成立している雑誌『月刊ミシマガジン』。これまでにない新しい出版のカタチを模索し、「“出版”と“継続”は同義語」と語るミシマ社の三島邦宏さんと、「圧倒的にいいものをつくることだけが、自分たちの未来の道筋を支えている」と語る赤々舎の姫野希美さんのインタビューは示唆に富んでいます。市場規模の小さな現代詩の世界に身を起きながら、大小、新旧さまざまな出版社と本を作ってきた谷川俊太郎のスペシャル・インタビューも読み応えあり。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『womo』11月号を発行しました。
特集は、この冬食べたい「鍋」料理です。
http://womonet.eshizuoka.jp/e1563583.html

しずおかオンラインでは、2017年卒の学生を対象にインターンシップを開催します。地域メディアの運営を通じて、生活者とクライアント様の橋渡しをすることが、しずおかオンラインのシゴト。出版、フリーマガジン、ウェブサイト、スマートフォンサイト&アプリなど、しずおかオンラインのメディアが、どのように運営されているのか、それらのシゴトのやりがいや苦労、どんな人が働いているのか、職場の雰囲気は…などなど、興味のある方はこの機会にぜひ体験してみてください。
・しずおかオンライン「採用担当者ブログ」
http://solrecruit.eshizuoka.jp/e1559207.html
・エントリーはこちら!
https://job.rikunabi.com/2017/company/internship/r673130090/
1、広告営業を「1」から学ぶ 3Days インターンシップ
「営業」といっても、業種や扱っている商品によって、必要な知識や行動内容などが異なります。 インターンシップでは、弊社の「営業研修」をベースにワークを行い、最終日には、先輩社員と一緒にお客様の所へ出向き、営業や取材を体験することができます。 営業について、広告(メディア)業界について興味がある方にはぴったりの内容です。
【実施日程】
・10月26日(月)~28日(水) 13:00~17:30
・11月18日(水)~20日(金) 13:00~17:30
・12月14日(月)~16日(水) 13:00~17:30
※すべて同じプログラムで開催いたします(日程はご相談ください)。
◇定員:5名程度
2、システムエンジニア・プログラマー、WEBデザイナー体験
アシスタントとして、弊社の各種ポータルサイトを担当していただきます。 データの取りまとめ・バグ確認・動作確認や、デザイナーアシスタントとして、弊社の各種ポータルサイトを担当していただきます。 実際の制作物ができるまでの過程を体験できます。
【実施日程】
随時、ご都合があう日程で対応可能(日程はご相談ください)。
3日以上の参加が必須となります。希望者はそれ以上の対応も可能です。
時間帯は9:30~17:30となります。
◇定員:5名程度
エントリーはこちら↓
https://job.rikunabi.com/2017/company/internship/r673130090/

板倉工法で建築中の住宅を見にきませんか?と知人の設計士Yさんに声をかけていただき、出かけてきました。地元の木材を主な資源として、地元の工務店や大工さんが主役の、低価格で良質な「木の家」づくりとしての板倉工法は、筑波大学の先生で建築家でもある安藤邦廣氏の著書「住まいを四寸角で考える」(学芸出版社)を読んで、興味をもっていたところ。
四寸角の構造材の間に、スギの一寸厚板を落とし込むという、どちらかといえば簡素な部類の工法ですが、落とし板は耐力壁となるだけでなく、そのまま内外装材となることで、壁塗りの必要はない。さらに、スギのもつ優れた断熱、保温、調湿効果も期待できるというなかなかのすぐれもの。
新建材の出現で出番が失われたスギ板ですが、かつては、もっとも身近で多機能・高機能な住宅建材だったわけで…。板倉工法の特徴や課題をYさんに教えていただきながら、その可能性を知ることができました。コストについては生産流通の仕組みが、普及にはデザインが…、これからの進化に注目しています。
・「イエタテ」…静岡および三河の新築・一戸建て・注文住宅・リフォーム会社を紹介
http://www.sumailab.net/

世界文化遺産を背景にした三保羽衣薪能の特設舞台。「羽衣まつり」が開催されたこの日は、あいにくの曇天。穏やかな海、白砂青松、美しい天女の舞、駿河湾沖には雪化粧の富士山が…という漁師・白龍が感嘆した清見潟から見渡した三保の松原の風景というわけにはいきませんでしたが、三保松原のお膝元・清水五中の生徒さんたちによる「羽衣」の謡と仕舞、しずおか三保・羽衣謡隊による謡「羽衣」を見学されたお客さまや演じ手の思いは、三保松原から浮き島が原を過ぎ、愛鷹山や富士の高嶺を超えて高く舞い上がり、天空の中、霞にまぎれて消えていった…のではないかと思います。
宝生流能楽師の佐野登先生の指導のもと、今回、わたしも羽衣謡隊の末席に加えていただき「羽衣 東遊び」を詠わせていただきました。日本各地に伝わる羽衣伝説の男たちが天女にほれるのにたいして、三保の漁師・白龍は、天女ではなく美しい羽衣を求めます。なかなかの粋人だったようです。
昨年発行された『
TRUE PORTLAND - 創造都市ポートランド』(BRIDGE LAB)の2015年度版です。ポートランドは、米国西海岸北西部、オレゴン州最大の都市。「クラフトの聖地」「フードの楽園」「スポーツの首都」「クリエイティブ・シティ」…などなど、さまざまなキャッチコピーとセットで呼ばれることの多いポートランド。ここ数年で日本での認知度も急激に上がっています。
2013年度の人口は、60万9,456人(米国国税調査局推計)。静岡市のほうが10万人ほど多いですが、まぁ同程度と考えていいでしょう。2010年の人口は58万3,776人でしたので、ポートランドの人口は3年間で2万5,680人増加しています。統計的にも「全米の住みたい都市ランキング」の常連であることを裏付けています。人口減少が課題の静岡市にとっては、うらやましいかぎりです。ポートランドの何に魅かれて、人はこの街に集まってくるのでしょう?静岡市民としては気になるところです。
10月3日・4日の二日にわたって、浜松市総合産業展示館で「遠州バザール」が開催されました。しずおかオンラインからは、住まい「
イエタテ」チームが
住まいのコンシェルジュブースと、「womo」浜松チームは地元のスイーツ店が美味しさを競い合う「
スイーツグランプリ」を企画・出展させていただきました。会場には二日間で約25,000人のお客さまが来場、今年もとてもにぎやかなイベントになりました。詳細は、
会社HPや「
住まいブログ」などでご報告させていただきます。ご来場いただいたみなさま、イベントにご協力いただきました工務店各社様、ありがとうございました。
この夏出かけた熊本では、夏目漱石が暮らした内坪井旧居を見学しました。ここは、漱石が住んでいた当時の場所に現在もそのまま残っている貴重な住宅。千駄木の通称「
猫の家」(現在は明治村に移築)同様、広縁に腰を下ろして庭などを見ていると、そのまま根が張りそうな気持ちになります。耐震性や快適性、エコなどが重視され、最近主流になりつつある北国生まれの高機密高断熱住宅とは真逆の住まいですが、広縁や内と外の境があいまいな風通しのいい畳の部屋ほど、心地よく贅沢な空間はないなぁ、などとぼんやり過ごしてしまいました。昼でも明るすぎない書斎では、猫の背を撫でる漱石が出迎えてくれます。家の裏には、随筆家の寺田寅彦が書生として住まわせてくれと頼んだと伝えられる馬丁小屋も残っています。
・「漱石山房」
http://unno.eshizuoka.jp/e1081704.html
・「我が輩の生まれた家」
http://unno.eshizuoka.jp/e1030787.html
======遠州バザール==========
■イベント開催日時:
10月3日(土)・4日(日) 10:00~16:30(4日~16:00)
■場所:浜松市総合産業展示館
※入場無料
■オフィシャルHP:http://enshubazaar.com/index.html
■主催/遠州バザール実行委員会
静岡県浜松市浜北区平口5584-12(株)鈴三材木店 内 TEL.053-585-1000

10月3日(土)・4日(日)の二日間にわたって浜松市で開催されるイベント「
遠州バザール」に、しずおかオンラインの「
イエタテ」も出展します。遠州バザールは、地元に根ざした工務店と家を建てたい人をつなぐ県下最大級の住宅イベント。
静岡県西部地区の「衣・食・住」関連企業と店舗、約200社が出展し、「家族の笑顔にLove&Thank you」をテーマに、ご家族の暮らしを彩るさまざまな住まいのご提案が一堂に会します。会場にお出かけになりましたら、ぜひ「
イエタテ」コーナーにもお立ち寄りください。
======遠州バザール==========
■イベント開催日時:
10月3日(土)・4日(日) 10:00~16:30(4日~16:00)
■場所:浜松市総合産業展示館
※入場無料
■オフィシャルHP:http://enshubazaar.com/index.html
■主催/遠州バザール実行委員会
静岡県浜松市浜北区平口5584-12(株)鈴三材木店 内 TEL.053-585-1000
