≪静岡シネ・ギャラリーから支援のお願い≫
https://camp-fire.jp/projects/view/276669
写真は、静岡県立美術館で5月31日まで開催されていた『
きたれ、バウハウス展』。手前は、マルセル・ブロイヤーのスチールパイプ椅子。コロナ禍による臨時休館から再開した静岡シネ・ギャラリーでは、『
きたれ、バウハウス展』に続いて、『
バウハウス100年映画祭』を開催しています。モダニズムのパイオニアとして、建築、インダストリアル・デザイン、グラフィック・アート、写真など幅広い分野に影響を与えたバウハウス。
『
バウハウス100年映画祭』で上映されている4本の作品からは、当時の教育現場の様子や「年齢、性別に関係なく、誰もが学ぶ権利をもつ学校」と謳いながら、影の存在として扱われた女性たちの実像など、当時の学校の様子がリアルに伝わってきます。モダニズムの源流に興味のある人にはおすすめです。
久しぶりの映画館。大きなスクリーンでリラックスしながら映画に集中できる贅沢さをあらためて実感しました。忙しい日常の中で、手軽に気分をリフレッシュできる場所は貴重ですね。
≪静岡シネ・ギャラリーから支援のお願い≫
https://camp-fire.jp/projects/view/276669

「緊急事態宣言」は解除されましたが、第二波の報告もあるなど、まだまだ先行きは不透明です。このようなコロナ禍の中で実施した今年度の弊社
しずおかオンラインの【
2021年卒新卒採用】の取り組みについて弊社HPで紹介しています。
「緊急事態宣言」が解除されても、世の中がコロナ前に戻ることはありません。この経験を今後に活かせるように、私もしっかりと振り返りをしなくてはと思います。
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【2021年卒採用】コロナで就活はどう変わった?Web説明会編

しずおかオンラインでは中途採用も実施しています!
くわしくは
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・https://www.esz.co.jp/recruit/