『カミハテ商店』山本起也監督にお聞きした。

写真左から山本起也監督、高橋伴明プロデューサー、俳優の水上竜士さん。

12月1日の土曜日に静岡シネ・ギャラリーで行われた映画『カミハテ商店』静岡先行上映会にあわせて来静した山本起也監督に【日刊いーしず】のインタビューをさせていただいた。その1本目のインタビュー原稿を、eしずおか編集長に送稿。

山本起也監督は静岡市出身で、今年46歳。監督というより、俳優といっても通ってしまうような輝きが感じられる魅力的な男性でした。映画『カミハテ商店』はドキュメンタリー映画『ツイヒノスミカ』以来の作品で、ドラマ作品としてはデビュー作。インタビューでは『カミハテ商店』という作品が生まれた背景や、山本監督が作品を通じて観る人に伝えたかったことなどをお聞きしました。それから私たちの世代ではファンも多かった、主演の高橋恵子さんのことも。インタビュー「ひと月に一人の物語」は、12月10日（月）12時に公開予定ですので、お楽しみに。

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【静岡人の二択】さて、あなたにお聞きしたい。
飲み会で、大皿料理を直箸で取るのは気になりますか？
これまでのところ、こんな結果です。　　　　　　　　
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