このブログを書いている現在の時刻は8月11日土曜日、22時16分である。男子サッカーは韓国に破れ、女子バレーは勝利して28年ぶりのメダルを獲得したばかり。ブログをごらんいただいている今は8月13日の13時過ぎだと思いますが、それはわたしがブログの更新設定を8月13日午後1時にしたから。いま(8月13日ですね)わたしのいる場所ではブログを更新できないだろうと考えて、先回りしてみました。
なぜそんなややこしいことをしたのか…、それは今日の正午に【
日刊いーしず】の新連載「
インタビューノート」第1回目の記事が公開されているはずであり、それを紹介したかったからです。「
インタビューノート」は、静岡で活躍している方、わたし自身が注目している方に直接お会いしてお話を聞く企画。毎月1回、おひとりの物語を紹介していきます。まぁ、久しぶりに自分が担当することになった連載のアピールです、はい。
第1回目にお話を聞かせていただいたのは、地域情報誌『
たまらん』の編集発行人の
平野斗紀子さん。地元新聞社時代に長く出版に携わり、情報誌の編集責任者のほか、数多くの地域出版を手がけてきた静岡では数少ないプロの編集者です。今回は「
たまらん」の発行にいたった経緯や、静岡の地元の人々にどんな情報を届けようと考えているのか、などについてお話を伺いました。「
インタビューノート」をご覧いただいた後は、ぜひ『
たまらん』も読んでみてください。
ということで、新連載「
インタビューノート」をよろしくお願いします。eしずおか
トップページから記事にたどり着けます。では、再見!