「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
朝霧Jamの一番の楽しみは、富士山西麓の標高800m〜1,000mに位置する素晴らしいロケーションの中で、日がな音楽に包まれて過ごすことですが、楽しみはそれだけではありません。

地元富士宮を中心とした富士山人食堂めぐりも朝霧Jamの大きな魅力。「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐり
「朝霧Jam」レポート2:富士山人食堂めぐりB1グランプリ2連覇を達成して、いまでは全国で知られるご当地グルメ「富士宮焼きそば」をはじめ、

朝霧牧場の搾りたてミルクをたっぷり使ったソフトクリームやクリームシチュー、ミルクランドの「巻き狩り鍋」など、

すでに朝霧Jam名物となっている地元料理が味わえます。

左は、常に行列が目立っていた開運亭の佐世保バーガー。

このボリューム感が人気の秘密?(写真2番目)






毎回ぼくもいただいている地元富士宮の人気店「ゆぐち」の富士宮やきそば(500円)(写真3番目)








朝霧食堂の「グルグルウィンナー」(500円)をおいしそうに食べている人もたくさん見かけました。(写真4番目)







オーガニックフードのお店「小春山の家」。


玄米冷汁(500円)、朝霧産森のきのこ汁(500円)、地鶏の卵かけ玄米ご飯と麦みそ汁(500円)など、カラダにやさしそうなメニューが女性に人気。(写真5番目)





エスニック料理の店「クィーン・シーバ」。

ここの一番人気は、アフリカンママの黒カリー。

写真(6番目)に写っている外人さんは、この前に演奏していたバンドのメンバー。

彼らもきちんと列に並んで黒カリーを注文していました。

こんなのんびりした雰囲気も、朝霧Jamのいいところ。

写真(下)は、「クィーン・シーバ」のアフリカン・ビーフ・ピタサンド(500円)。

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海野 尚史 HISASHI UNNO

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