今朝(6月21日付)の朝日新聞の記事の中で「ミス・ユニバースの舞台裏」という見出しが目に飛び込んできました。みなさんも気になりますよね(笑)
同じ記事がasahi.comでは、
「ミス・ユニバース48年ぶり快挙の影に敏腕ディレクター」という記事で紹介されています。
今回優勝した森理世さんは静岡市出身ということでも話題になりましたので、テレビでご覧になった方も多いと思います。
48年ぶりの快挙に「すごい!」と喜びつつ、同時に「へ〜」と思った方もいたかもしれません。理由はそれぞれだと思いますが…
この記事で興味深いのは、ここ数年の日本代表の活躍(昨年も2位を受賞)は、日本のコンテストを活気づけようと米国のミス・ユニバースの主催組織が派遣した仏人「ナショナル・ディレクター」イネス・リグロンさんの果たした役割。
今回の受賞も、日本で評価されがちな「可愛らしさ」よりも、世界で評価される「健康的な美しさ」「知性」「強さ」「コミュニケーション能力」を重視した結果という。
たしかに、
ミス・ユニバースと
ミス日本コンテストでの受賞者を見比べてみると、違いがよりはっきりします。
「美しさ」を競うという点では同じコンテストなのに、その評価基準と結果がこれほどまで変わることに新鮮な驚きを感じます。
さて、みなさん(女性も男性も)が審査員だとしたら、どちらの基準に共感するのでしょうか。
また、同記事で紹介されていた「美しさの秘訣」について問われた森さんの記者会見でのコメントが印象的でした。
美しさの秘訣は、
「自分のアイデンティティー、自分が何かを忘れないことだと思います」
この回答がまた、とても「知性的」で「カッコイイ」ですね。
ところでわが社の女性スタッフは、どちらを選択するのだろう…