静岡の“おまち”で、約18年間にわたりセレクトショップ「CIELOAZUL」(シエロアスール)や、カフェを経営してきた青木絵里花さんのインタビューノート(第1回)が公開になりました。
・青木絵里花さんの「インタビューノート」第1回
http://interview.eshizuoka.jp/e1472958.html
青木さんは、2015年2月には、新静岡セノバの向かい、北街道沿いにカウンター席のみの小さなお店“小サイ”もオープン。最近、元気がなくなったと言われることの多い静岡の“おまち”で、ますます活躍中の青木さんに、お店づくりや商売を通して見てきた、静岡の「おまち」の変遷などをお聞きしました。
最初のお店を伝馬町にオープンして、その3年後にはカフェも開店。まわりからは順調そのものに見えたシエロアスールですが、実は、独立して10年目くらいまで、食べることを節約してしのぐような状況だったのだそうです。そのあたりも率直にお話していただけましたので、「インタビューノート」をぜひご覧ください。
2月にオープンした小サイのカウンターでビールを注ぐ青木絵里花さん

・【日刊いーしず】インタビューノート・バックナンバー
http://interview.eshizuoka.jp/