連休中、細川護煕氏の『
不東庵日常』を読了。細川護煕氏とは、いうまでもなく元首相であり、肥後・熊本のお殿様、細川家の当主である。六十歳を機に政界から引退し、湯河原の「不東庵」と名付けた私邸での晴耕雨読と作陶、書などで過ごす日々を淡々と描いている。後半は残生百冊リスト。すべて古典。
先日取材させていただいた就職支援財団理事長・満井義政さんのインタビュー記事第1回目が公開されました。満井さんは、わたしが新卒入社した会社の創業社長です。就職支援財団を立ち上げたきっかけなどもお話していただきました…
・【日刊いーしず】インタビューノート 就職支援財団理事長・満井義政氏
http://interview.eshizuoka.jp/e999129.html