![ちいきぶらんど再発見展](//img02.eshizuoka.jp/usr/unno/shimizu03.JPG)
静岡市葵区の鷹匠にある
atelier Su’さんで、今日から『ちいきぶらんど再発見展』が始まりました。
静岡市に暮らしていながら、わたしたちが知らない“いいもの”はまだまだあります。ただし、そんな“いいもの”たちは、待っていても向こうからやってきてはくれないのですね。出合いたかったら、自分から探しにいかなくては。
清水鯉口シャツ、鰹縞ジャケット&エコバッグ、ティーポットボトル、別珍の下駄etc、
この機会に、身近で旬のいいものを取り揃えた『ちいきぶらんど再発見展』から、覗いてみてはいかがですか……▼清水をこよなく愛しているeしずおかブロガーさんたちが立ち上げた清水シャツ、焼津ブランドとしてすっかり定着してきた鰹縞や魚河岸アイテム、静岡のお茶の専門家とnendo(デザイン集団)のコラボから誕生した茶こし付きティーポットボトルをはじめ、いま最も旬な地域ブランドが勢揃いしています。
「地域=ダサイ」というイメージは、もう古い。最近の地域ブランドは、かなりカッコイイです。これ本当!
写真左から、鰹縞ジャケットがキマッている
b−marketさん(焼津市にある魚河岸服や鰹縞アイテムを扱っているショップ)、粋な清水シャツを着た布小物作家の
アトリエ マルミルさん、そしてマルヒデ岩崎製茶さん。
今週19日(土)には、「かなざわゆうのお茶再発見セミナー“マイブレンド茶会”」や「運命セラピー」などのイベントも開催されます。