幕張メッセで開催された就活イベント「
静岡就職希望者のためのUターンLIVE東京」に参加してきました。首都圏の大学生が中心ですが、なかには北海道や長野県から参加した方ともお会いでき、充実した一日となりました。
静岡県の調査によると、県内出身者のUターン就職率は、1995年に63.9%と6割を超えていましたが、2002年には50.8%に、そして2013年には45.4%へと減少傾向。今日お会いした学生のみなさんも、Uターンを決めているのは半数程度で、残り半数の方は「自分の希望する職種は静岡では少ない」「東京でチャレンジしてみたい」などの理由で、まだ決めかねている、という印象でした。
「地方創生」という名の下にこれからいろいろな取り組みがなされること思いますが、それらを具現化できるのは若い人たちであることは間違いありません。自分の暮らす地域のビジョンを描いて、そこで働くことの意義ややりがいを自分の言葉で語ることのできる若者が、地域を変えていくのではないかと思います。そのためにも継続的な人材育成が不可欠。
学生のみなさんと直接お話できたことで、Uターン希望の学生さんの採用を目指している企業の一社として、社会人生活を地元(地方)で始めたことを「自分の判断はこれでよかった」と思ってもらえるような採用、育成を目指す責任をあらためて感じました。
また、「若いうちに東京でチャレンジしてみたい」という気持ちはとても健全なこと。そのような学生さんが社会人として知識を身につけ、経験を積んだ後に、いつでも迎え入れられるような体制の準備もしていかなくてはと感じた一日でした。
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