[お知らせ]
しずおかオンラインの出版制作部で制作させていただいた『しずおか近代和風建築さんぽ』(発行:ふじのくに文化・芸術振興事業実行委員会)が11月16日に発行されます。発行に先駆けて事前申し込み受付が始まりました。

[内 容]
静岡県内に点在する、施主の熱い思いや職人の技が築き上げた多彩で味わい深い近代和風建築を紹介するガイドブック。先人の技術力や美意識、自然と調和した豊かな住まい方など、美しい写真とわかりやすい解説を交え、1・2巻合計32件の建物を紹介。
持ち歩いて散策できる周辺地図や立ち寄りスポットも充実しています。


■掲載内容:
安田屋旅館/東海館/落合楼村上/八百甚/明治商家中瀬邸/旧沼津御用邸/起雲閣/楽寿館/古奈別荘/芹沢銈介の家/松城家住宅/木下杢太郎記念館・生家/小休本陣常盤邸/花咲乃庄/花沢の町並み/三嶋大社社殿
■350円
■AB判 36ページ
■2012年11月16日発行
※【第1巻】のお届けは、2012年11月16日以降の予定です。

申し込みはこちらから ↓  ↓
http://www.esz.co.jp/public/kindaiwafu.html

静岡県文化・観光部文化学術局文化政策課ホームページ
http://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bk-110/shinchaku/kindaiwafu.html




昨日は、たくさんの誕生日メッセージをいただきました。ありがとうございました。フェイスブックを通じて手元にメッセージが次々と届くようすも楽しかった。そんなこともあって冬眠中だった自分のフェイスブックに、今日あわててカバー写真とプロフィール画像を入れてみました。カバー写真をご覧になられた方は「なんのこっちゃ???」だと思いますが、夏休みにでかけたユングフラウヨッホのジオラマです。深い意味はありません。どうせなら意外で、派手なものがいいかなと。

写真は、昨日会社の仲間たちが贈ってくれた手作り「祝!誕生日」色紙です。フェイスブックでご覧になった方もいると思いますが、完成品を見ていないスタッフもいると思うのでブログ「うんのノート」にもアップしておきます。(著作権はぼくに帰属ということにさせていただき許諾はとりません、いいよね。色紙の中でおかしな格好をしていても、それもあなたです)

紺屋町の居酒屋「多可能」で、ギンナンと焼き茄子と焼き鳥の盛り合わせをつついている時に、この「祝!誕生日」色紙を突然手渡されたのですが、まったくのサプライズで、とてもうれしかった。しずおかオンライングループのスタッフ一同に感謝です。ありがとう、みんな!

やはり会社の仲間が祝ってくれた48歳の誕生日「似顔絵入り誕生日特大ケーキ」(今見てもスゴイよね!!)の時のサプライズを思い出しました。あのときもびっくりしたなぁ。それにしてもしずおかオンライングループのみんなは、本当に演技がうまい。こんな仲間たちとの忘年会が、今年もたのしみだな。

ちなみにぼくの誕生日10月25日は、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の中にでてきたタイムマシン「デロリアン」が完成した日と同じなのだそうです。これも昨日知りました。5月の【静岡人の二択】で「過去か、未来か」という設問がありましたが、もしデロリアンに乗ることができるのなら、今のぼくは未来にチャンネルを合わせるだろうな。

いまよりも、もっと楽しい未来を会社のみんなと一緒に創り上げて、そこでみんなと出会いたい。その時には「かたいよ!かたい」などとは誰にもいわせない、気持ちを素直に表現できる男になっていたいね。…ということで、今日からが未来創りの始まりなのだ。



これでよし


昨日は52歳の誕生日。「eしずおか」のトップページ(画像上。右側の真ん中あたり。見えますか?)で見つけたスタッフがお祝いの言葉をかけてくれた。ありがとう。

去年の誕生日にはブログに「これから本当に楽しいことにで出会えるような…そんな気がしている」と書いていた(ブログのアーカイブは便利です)。この気持ちは、1年を経てますます実感している。

最近よく反芻する言葉がある。10代の頃に出会った言葉で、何度も心の中で繰り返し投げかけてきた言葉。「Es ist gut.」。カントの言葉で「エ イスト グッ」、日本語では「これでよし」と訳されている。実は、カントの本を読んだ記憶などはないのだけれど。。。52歳の一年も自分自身に「これでよし」と確かめながら、充実した一年にしたいと思う。みなさん、この一年もよろしくお願いします。

ちょうど1年前の誕生日に、このブログでなんの脈絡もなく「囲碁部メンバー募集」(ブログの一番下)をしてみた。その成果もあってか?年明け1月には社内にSOL囲碁部が正式に誕生し、活動している。ところが、SOL囲碁部はここ3ヶ月ほど休止中である。
市川部長!これでいいのか?



2012JAPAN IT WEEKに出かけ、楽天のビッグデータ活用とそれを支える組織作りとニコニコ動画のマーケティング戦略の話を聞いてきました。両社ともそれぞれが開拓したフィールドで、圧倒的なポジションを獲得しているだけに、自信あふれるプレゼンでした。共通しているのは、評価の定まっていない最新技術でも真っ先に貪欲に試してみる姿勢でしょうか。使えそうであればさらに突き進むし、期待はずれであれば早い段階で他の方法を探す、そのPDCAの回転の早さ。それからO2O(オンラインtoオフライン)の取り組み。「ニコニコ町会議」という全国各地をまわるニコニコのツアーイベントはおもしろいですね。

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ここからは、お知らせが2本。

【お知らせ】その1:『womo11月号』が発行になりました。
静岡版の特集は、芸術の秋にからめて「行こうよ!アートなおでかけ
浜松版は、路地裏のビストロ、女ひとりでも楽しめるBARなどを紹介する「浜松街中ナイト」です。
詳しくは、コチラで!     ↓ ↓
womo副編集長 望月麻希のブログ「ヨイモノ オスソワケ。



【お知らせ】その2womoグルメ静岡でランチ特集がスタートしました。
静岡市街中の131店舗のランチ情報を掲載。(PC・スマホのどちらも利用可)
週5日昼は外食のわたしが、ずっと欲しかったコンテンツです!うれしい。
          ↓  ↓




別冊静岡時代ー特集:働くことってなんだろう?』号


昨日は、天秤座と蠍座の社員誕生日会。鷹匠のARIYOSHIでお祝いした。参加者は出版制作部の栗田さん、浜松支社の中澤梓実さん、住まい事業部の内藤君、アイアーキテクトの近藤君とわたし。久しぶりのARIYOSHIの料理でしたが、相変わらずどの料理も美しく美味しかった。銀色に輝く太刀魚のカルパッチョは取り分けるのが惜しいほど綺麗に盛られていたが、みんなで跡形もなくいただいた。家では朝夕の料理を担当しているという近藤君の話は、相変わらず楽しいなあ。料理のできる男は、輝いて見えますね。今回もお店を推薦してくれたwomoグルメチームの稲葉さん、ありがとう。

午後『静岡時代』事務局の鈴木さんとTさんが来社されて、『別冊静岡時代ー特集:働くことってなんだろう?』号を届けてくれました。この号の中で、わたしは学生さんの取材を受けていたのだ。

お話ししたのは4月に就職を控えた編集長、大学院に進む4年生、これから就活を迎える3年生の3名の学生さん。当然ながらみなさんは、社会に出ることに不安を感じている。その不安にわたしが答えるという企画でした。タイトルは「社長さんに聞く、仕事の楽しみ方」。わたしの考え方が世の中の社長さんを代表するとは少しも思っていない(というか、わたしの話を他の社長さんが聞いたら“甘い”と叱られそうである)ので、あくまでわたし個人のこととしてお話しさせていただいた。

わたしが学生のみなさんに伝えたかったことは、大人たちは若い人のことをよく見ているし、みんなが思っているよりも社会は公平(いろんな意味でね。もちろん今が理想の社会ではないし、改善点は多々あります)にできているということ。「なりたい自分になる」ことができなくても、そもそも人生は自分の思うようにならないから面白い。それから、自分ひとりではできないことを、会社の仲間と一緒に実現することは楽しいことだよ、と。ひと言で言えば、世の中まんざら悪くない、ということです。誕生日に男の料理の話で盛り上がる会社の仲間がいることも悪くない。

商品であれ、サービスであれ、媒体であれ、自分たちが一所懸命にが考えて、作ったものが世の中にリリースされ、社会の一部として組み込まれていくことは刺激的なことだと思う。それは遊びにはない、仕事だからこそ味わえる達成感だと思います。

そんなことを自分では丁寧にお話しさせていただいたつもりなのだが、自分の言葉を活字で読み返してみると、いかにもオヤジ臭くて鼻についた。これでは学生さんは読む気がしないだろう、と大いに反省したのである。

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【日刊いーしず】トップページのデザインが出来上がりました。
更新されたコラム4つがピックアップされています。
社会人の先輩たちによる「世の中まんざら悪くない」お話を平日毎日更新中です。
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先週の日曜日、髪を切りにいつものヘアサロンへ。毎回担当してくれるFさんの第一声は「今日はどんな感じにしましょうか?」ではなく、「『最強のふたり』観ましたか?」であった。kittsanさんとシシシシシネマさんのブログを読んでいたわたしは、すでに静岡シネギャラリーで上映中の『最強のふたり』を観ていた。Fさんのひと言に「よし、よし。さあ、どんな質問でも受けて立ちますよ、かかってきなさい」という気持ちがほんの少しだけ湧いたが、もちろんそんなことは口に出さない。ひと呼吸をおいて「観ましたよ」と落ち着いて答えたのであった。

映画好きのFさんは、毎週劇場に通うほどの映画ファン。純粋にエンタテイメントとして楽しめる映画が好み。一方、シシシシシネマさんはどちらかといえば通好みだと思う。映画選びに迷った時、わたしはお二人のコメントやブログをおおいに参考にさせていただいている。Fさんとシシシシシネマさんは、わたしの映画選びに指標を与えてくれる最強のふたりなのである。


▶【日刊いーしず】映画コラム「シシシシシネマルシェ」
 →http://cccccinemarche.eshizuoka.jp




駿府城内で作られた駿河版銅活字の字面。寸法は深さ12.4ミリ、幅16.5ミリ、高さ17.7ミリ。

静岡市クリエーター支援センターで行われた「徳川家康と駿河版銅板活字」の講演を聴きに行ってきた。「駿河版銅板活字」というものがあったらしいということは知っていましたが、きちんと話を聞くのは今回が初めて。「駿河版銅板活字」は、徳川家康が駿府城内でも鋳造(最初は京都円光寺で鋳造し、2.3回目が駿府城)させた銅活字で、約11万個も作成したのだそうだ。

26文字の組み合わせで表現できるアルファベットと違い、日本語は漢字、かな文字など膨大な数が必要なわけだけど、それにしても11万個とはすごい。今これを書いているPCの中にも、それほどの数のフォントは積んでいない。当時の出版事業がどれほどお金と時間のかかるものだったのかは、ぼくらの想像を大きく超える一大事業だったことは間違いない。それにしても11万字の文字を書き分けた(読めた)ことに驚く。

この「駿河版銅板活字」を使って印刷・出版された本は、1615年の『大蔵一覧集』(125部)と1616年に『群書治要』(47巻、約100部)の2種類のみ。「武」による支配ではなく「文」による平和国家づくりを目指した家康が亡くなった影響が大きい。講師を務めた印刷博物館学芸員の緒方宏大さんのお話は、当時、家康だけが出版に意欲をもっていたわけではなく、御陽成天皇や豊臣秀頼、直江兼続などとの間で出版による権力争いがあったという話や江戸時代の印刷文化など、とても興味深い内容でした。

写真下左は、京都で流行っていた服装や化粧などを紹介したファッションガイド『都風俗化粧伝』(1813年)、右は人気の料亭の料理を紹介したグルメ本『料理通』(1822年)。それから吉原の街歩きガイドが流行るなど、いまも昔も庶民の関心毎は変わりませんね。

それにしても弊社事務所の隣の駿府城公園の中で、家康が鉛活字を鋳造させていたとは…。




eしずおか」トップページの一番下に、表示(リンク)されている全国の地域ブログである。地域ブログとは、地域の情報発信、地域の人と人のつながりを目的に運営されているブログポータルサイト。「eしずおか」も、そんな地域ブログポータルのひとつです。

昨日は、大阪で開催された地域ブログサミットに出席。東は筑波市から西は沖縄の運営社さんが集まって、情報交換を行いました。さっそく「eしずおか」でも実現してみたいアイデアもあり!年内公開に向けて、すでに「eしずおか」事務局が独自で進めている注目のコンテンツもあります。どんなコンテンツや企画が登場するか、乞うご期待ください。

最近はFacebookとブログを上手く連動させて使っているブロガーさんが増えています。人と人の関係性でつながるFacebook(こちらは検索エンジンにはひっかかりません)と、リアルな人と人に加えて検索エンジンを通じて、まだ出会ったことのない人と出会えるブログの特性を上手く組み合わせて情報発信することが、いまのトレンド。

事業所や店舗さんでは、HP+ブログを公式情報発信ツールのホームに位置づけ、Facebookからユーザーを誘導する方法が一般的でしょうか。そんなブログとSNSなどの活用法も、ブログ講座などを開催して提案していきたいと思います。
                
     ソーシャルメディアとeしずおかブログを連携する方法
             ↓ ↓
             


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   ▼ 【 静岡人の2択 】 今これを、どうやって見ていますか?

        




電子書籍スタートガイド」の執筆者である大石直哉さんたちと開いている読書会。今回は、『ビッグデータの衝撃』(城田真琴著、東洋経済新報社)をテキストに開催しました。読書会の冒頭で、大石直哉さんが運営しているクラウドサービス「BeatCaster」が話題となった。これは、Twitterで今聴いている音楽をつぶやく際に使うハッシュタグ「#nowplaing」をつけられている楽曲データを分析して、人気度を可視化するアプリである。

今Twitter上でみんながどんな音楽を聴いているのか、週刊ランキングで表示している。ちなみに10月7日〜13日週にもっとも聞かれていた曲は、ClariSの「ルミナス」だそうである(画像上)。2位は、きゃりーぱみゅぱみゅの「ファッションモンスター」。

大石さんによると、AKBは1位をとれないのだそうだ。「本当?」と疑う人もいるかもしれないが、過去のデータがAKBの限界を示しているのだという。大石理論を補強するように、『ビッグデータの衝撃』で紹介されていた「一個人のセンスよりも数千万人のデータを信じる」というグリー社の言葉が説得力を持って感じられるのだ。

Google追加検索語の候補表示やFacebookの「もしかして知り合いかも?」の精度も、ビッグデータのおかげである。先日どこかの調査で「生活者は自分で判断をしなくなった。与えられた情報に判断を委ねる傾向が強くなっている」とレポートされていたけど、ユーザーの行動履歴を分析し、類似する他のユーザーの購買履歴と照合して適切な商品を推奨するアマゾンのレコメンドシステムなどは、たしかに判断を委ねたくなるほど精巧である。

ところで、マクドナルドのケータイクーポンは利用されているだろうか。これもあなたの(一人ひとりの顧客の)属性や購買履歴に合わせて、あなたに最適と思われる割引クーポンが配信されている。自分に配信されるクーポンと、お友達に配信されているクーポンを比べてみるのもおもしろいかも…である。イオンやマックスバリュー、アピタなどのレジクーポンに小さく「カタリナマーケティング」と印字されていたならば、それも「あなただけ…」なのである。






【日刊いーしず】「インタビュー・ノート〜ひと月にひとりの物語」の第3回 アートコーディネーター 河村恵理さん(中編が公開されました。

中編では、河村さんが25歳でドイツへ渡った経緯からお話を伺い、理想を掲げてスタートしたギャラリー共同運営と現実の壁、ドイツ生活での紆余曲折、それから現在のアートコーディネーターという仕事について、詳しくお話をお聞きしました。海外で一人で自立しながら生きていくためには、いくつもの壁があることは想像に難くありませんが、それらをひとつずつ自力で乗り越えていく河村恵理さんの姿がカッコいいです。そして、それらをユーモアを交えて淡々と語られるところに河村恵理さんの強さを感じました。

・「インタビュー・ノート~ひと月にひとりの物語」河村恵理さん(中編)
 → http://interview.eshizuoka.jp/e956661.html


Murata&friendsギャラリーにて 撮影/西辻奈緒 2001

・河村恵理さんのコラム「どいつもこいつも!?http://doikoi.eshizuoka.jp/
・河村恵理さんのブログ「ぼのぼのベルリン日和。」 http://bono.eshizuoka.jp


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・【静岡人の二択】ユニクロの服を持っている。… 82%
  → 投票結果はコチラ





殻斗(かくと)とよばれるおわん状の帽子を深く被ったねむの木こども美術館どんぐり」 。「どんぐり」は、肢体不自由児の養護施設であるねむの木学園に通う子どもたちの作品を展示している美術館。宮崎駿のアニメに登場しそうなこの建物は、建築史家にして建築家である藤森照信による設計である。森町から帰る途中、掛川市の同美術館の建築を一目見たいと思って寄り道してきた。庭をぐるっとひとまわりして館内に入った瞬間、建築のことは頭からすっかり消えて、みずみずしい色彩と躍動感のある子どもたちの作品に見入ってしまった。わたしの率直な感想は、展示されていたほんめつとむさんの作品のタイトルにもあった「あーおどろいたなーもー」そのまんまである。「アール・ブリュット」とか「アウトサイダー・アート」に属する作品なのだと思うが、そのような分類は関係なくひとつひとつの作品が個性的な魅力を発していて輝いている。子どもたちの作品をやさしく包み込む展示空間として、木と土による素朴な姿の藤森建築はぴったりだった。

週末は、森町のアクティ森でしずおかオンライングループの社員キャンプ。来春入社予定の内定学生2名を含めて、総勢47名でのイベントとなった。47名参加のパターゴルフは初体験であったが、グルメチームの稲葉さんと浜松支社の内藤さんとわたしのBチームは、2時間で18ホールをきっちりとまわった。内藤さんは、18ホールでホールインワンを2回も達成。きっとSOLゴルフ部は、彼女を放ってはおかないだろう。稲葉さんは内藤さんとわたしがどんなミスショットを打っても、プラス発想で声をかけてくれ、チームを盛り上げてくれた。そのかいあってか、わたしの個人スコアは堂々3位であった。自分自身も「あーおどろいたなーもー」である。1位はN部長、2位はY社長。成績と年齢?の相関関係が気になったが、ここは素直に喜んでおきたい。あっという間の2日間でしたが、参加者それぞれ、社歴や部署を超えて社内ではなかなかできない交流ができたのではないかと思います。社員キャンプを企画運営してくれたスタッフのみなさん、お疲れさまでした。

アクティ森のすぐ横を流れる吉川。川面を流れる秋風が心地いい。



10月6日、7日の2日間、富士宮市朝霧高原で開催された音楽フェス「朝霧JAM」のレポート【後編】です。今年は私の代わりに、しずおかオンライン住まい事業部の中野さんが現地を取材してきてくれました。ということで、朝霧JAMレポートを前編と後編の2回に分けてお届けしました。

・【前編】はコチラ → http://unno.eshizuoka.jp/e956515.html

(以下、中野レポーターによる報告)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。私、住まい事業部の営業推進、中野と申します。
引き続き、「朝霧Jam」のレポートの後編をお伝えさせていただきます。


まずは会場に出ていたブースをご紹介します。

静岡の地元飲食店のものがたくさんありました。



いつもガイドブック等でお世話になっている富士宮焼きそばの「ゆぐち」さん。やっぱり人気の「富士宮やきそば」!美味しかったです〜!帰りにもおかわりしちゃったほど。


忙しい〜けど、みんな笑顔!おかみさん、カッコイイ!しかしすごい行列でした。


こんな本格的なスイーツもあるんです。ミルクの恵たっぷりでおいしかった。


朝霧に来たらやっぱり食べたくなる!ソフトクリームも大人気。

県外から来た方にも、静岡の美味しいものを食べていただけたと思います♪



そのほか洋服やフェアトレードの小物販売など、雰囲気ある屋台もたくさん。





オフィシャルのTシャツなどを販売しているオフィシャルショップも人気。
私も牛柄のタオルをGET!


脱原発を呼び掛ける「ザ・アトミックカフェブース」などというものもあり、
アーティストを迎え、アツい対談が行われました。


ドッグランもあるから、ワンちゃん連れでも楽しめます。




夜のステージはこんな感じ。雰囲気があって素敵ですね。盛り上がりました!


2日めの朝には、実行委員長の呼びかけで、みんなで「ラジオ体操」をやりました。毎年恒例なんだそう。
実行委員長は水戸黄門の歌まで披露してくださいました♪


大自然にたっぷり遊ばせてもらった2日間。
とても癒されました。この場所から離れるのがさみしいと思ったくらいです。

今後もこの素敵なイベントを続けてもらうために、この大自然の中で遊ばせてもらっていること、そして運営サイドのボランティアの方たちに感謝の心を持つことを忘れてはいけませんね。

そして絶対に自然を汚さない。「来た時よりも美しく!」ゴミは持ち帰り、資源ゴミはリサイクルすること!





朝霧Jamについて、もっと知りたい!という方は、以下サイトをチェックしてみてください。
有志のボランティア「朝霧JAMS’」のサイトです。

http://asagirijams.org/

そして興味持った方は、来年是非参加してみてくださいね!

私も是非参加したいと思っています♪♪♪(中野)



10月初旬の楽しみの一つが、富士宮市朝霧高原で開催される音楽フェス「朝霧Jam」です。昨年、一昨年と、わたしも出かけてきました。どちらかといえばマニアックなアーティストが多く参加するイベントですが、音楽好きにはファンが多い。朝霧高原の自然の中でのキャンプも、このフェスが人気の高い理由だと思います。今年は私の代わりに、しずおかオンライン住まい事業部の中野さんが現地を取材してきてくれました。ということで、朝霧Jamレポートを前編と後編の2回に分けてお届けします。

【後編】はコチラ → http://unno.eshizuoka.jp/e956524.html

(以下、中野レポーターによる報告)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こんにちは。私、住まい事業部の営業推進、中野と申します。

普段は住宅関係の雑誌に携わっておりますが、、
今回特別に「朝霧Jam」のレポートをさせていただきます♪
今回はその前編です。


「朝霧Jam」というのは、毎年10月に静岡県の朝霧高原で行われる音楽フェスティバル。
今年は3連休のはじめの2日間、10/6・7に開催されました。



今回私は初めて参加したのですが、今年で12年目になるという人気の音楽フェスなんです。
チケットは出演アーティスト発表前に完売してしまうほど人気なのだそう。

何人かの友人から「すごくよかった」という噂は聞いていまして、
ある友人は「自然に洗われる感じ、みんなが音楽を愛しているっていう
あの雰囲気が最高なんだ」と力説していました。

通常ライブとは、出演アーティストを気にするものじゃないの?と思っていた私。
参加するまではうまくイメージがわかなかったのですが、、、行ってみて納得しました。

富士山の麓の、広くて気持ちがいい野原で、
大自然に包まれながら、心地よい音楽を堪能できる。。
そしてそれを、自然と音楽を愛する人たちと共有できる。。


これは楽しい♪♪♪

どんなジャンルのアーティストでも、たとえば普段は聞かないようなアーティストでも、
すごくいい!というのを教えてもらえる。おかげ様で音楽の幅が広がりました♪

一度来ると、来年も行きたい!となって、毎年恒例にしている方も多いようで、
子ども連れの方も多かったのが印象的でした。


今年全国から集まった参加者は12,000人。
会場内を歩いていると、関西弁の方がいたり、駐車場には成田や千葉ナンバーの車などがいたりして、
本当に全国から集まっているんだなあ、と驚きました。

宿泊は全員テントなので、首都圏から来ている都会人にはハードルが高いのかと思いきや、
みなさんはすごく手馴れている方が多かったです。
みんな自然と遊ぶことをとても楽しんでいる感じがしました。

残念ながら富士山は、雲に隠れてしまっていることが多かったのですが、
天気は2日間、ほとんど雨が降らなかったので、本当にラッキーでした。



参加するまでよく知らなかったのですが(静岡人としてお恥ずかしいのですが)、
こちらのイベントは「朝霧JAMS'」という、地元静岡のボランティアがかなり力を入れて取り組んでいるんです。

当日の運営や、地元の店舗への声掛けなどはすべて行っていて、
広い会場の道案内などもやってくれていました。

ゴミをリサイクル資源として再利用するなどの、エコな活動などにも力を入れているそうで、
フェス当日に出る、紙食器や割り箸、飲み終えたペットボトルなどのゴミは、
「朝霧JAMS’」の呼びかけで、きちんと素材別に分別回収されていました。


紙食器は、ちぎって捨てる、というのが朝霧Jamでの常識らしく、
今年はなんと、昨年ちぎった紙食器などを堆肥にしてつくったというサツマイモを配布してくれました!
そしてたき火をたいて、焼き芋大会を開催!なんて素敵なはからいなんでしょう。

この大自然の中、みんなが何不自由なく素敵なイベントを楽しめるのは地元ボランティアの
スタッフさんたちの支えがあってのものなのです。

その他、朝霧は酪農が盛んなので、酪農つながりから、東北支援PROJECT
「Benefit for NIPPON」も実施。
東北被災地区の酪農家の方が安全、安心な牛乳出荷を目指すための放射能検査、
牧草地汚染に伴うエサなどの輸入等のための支援金集めの声掛けも行っていました。

募金した人にはおしゃれなステッカーをくれるんですよ。


続きは「朝霧JAM2012レポート ≪後編≫」をチェックしてくださいね。(中野)




東京駅丸の内駅舎のドーム天井。8羽の鷲型の彫刻が小さく見えるが、実は2mもあるのだそうだ。話題の干支の彫刻は、肉眼では絵柄までは確認できず。

東京出張。行きの新幹線の中で先月出版されたマクドナルド社長の本『大きく、しぶとく、考え抜く。原田泳幸の実践経営論』を読んでいたこともあって、久しぶりにマクドナルドでお昼。PCが充電できるのはうれしい。原田泳幸氏がAppleから転身してマクドナルドの社長になったのが今から8年前。日本中にデフレ旋風が吹き荒れたこの8年の間に、実はマクドナルドは6回値上げし、一度も値下げをしていない。みなさんご存知でしたか?既存店売上高は、7年連続プラス。すごいことだと思いませんか。

100円マックを食べている時に、ふと隣の男性が丁寧に書き込んでいる手帳が目に入った。身なりはどこにでもいるこざっぱりとした服装で、年齢は30代前半か。記入してあるのは、毎日の出費のみ。
 ・10月○日 賽銭10円、昼食320円、晩飯190円
 ・10月○日 賽銭10円、昼食380円、晩飯180円
 ・10月○日 中日祝儀100円、昼食390円…

この金額が彼の出費のすべてなのか、一部なのかはわからない。勝手な想像は止めておいたが「賽銭10円」と「中日祝儀100円」が印象に残る。

わたしは自分の出費を記録する習慣はないが、しないよりはしたほうがいいと思っている。仕事もプライベートも、お金をきちんと管理することは大事である。話は変わりますが、ドイツにはお金にまつわる「もしも」の時に相談にのってくれる借金解決請負人ペーター・ツヴィーガート氏という方がおられて、お茶の間で大人気なのだそうだ。ベルリン在住の河村恵理さんが、【日刊いーしず】でレポートしてくれている。

あなたは借金がありますか? それがもしかして雪だるま式に増えていて、もうどうにもならなくなってしまっていて、助けを求めているのであれば番組宛にお手紙をください。もしかしたらあなたのお部屋までうかがって、コーヒーを飲みながら書類に目を通していくことができるかもしれません。あ、もし必要だったらコーヒーはこちらから持参しますけれども。。』(「どいつも、こいつも!?」より)

そんなわたしも海外旅行だけは、支出の記録をつけている。旅行を振り返る時に、いつ、どこで、なににお金を使ったのか、その記録はさまざまなことを思い出すきっかけになりますからね。

【日刊いーしず】「どいつも、こいつも!?」河村恵理さん
・「借金からの脱出」借金解決請負人- ペーター・ツヴィーガート3
・「借金からの脱出」借金解決請負人- ペーター・ツヴィーガート2
・「借金からの脱出」借金解決請負人- ペーター・ツヴィーガート1








今週末は、しずおかオンライングループ恒例の社員キャンプです。今年は、森町のアクティ森で開催。総勢50名を超えるメンバーが集まるキャンプがいまから楽しみ。もちろんわたしも参加します。

このところすっかり秋らしくなり、行楽にぴったりの季節になってきました。そんなタイミングで、旅行ガイドブックとしてロングセラーを続けている『まっぷるマガジン静岡』(昭文社)の2013年度版が納品されました。なぜ『まっぷるマガジン静岡』の最新号が、書店に並ぶ前に弊社に納品されたのか?その答えは、しずおかオンラインの編集部が取材から編集制作まで全面的に協力させていただいているから…です。発行元は、地図や旅行書を発行している昭文社さん。静岡県内の最新情報を、より詳しく掘り下げて紹介したいということで、しずおかオンラインがお手伝いさせていただいています。

まっぷるマガジン静岡』の編集方針は、誰もが知りたいメジャースポットから隠れスポットまで、県内の人気観光スポットを網羅すること。2013年度版の注目は、新東名高速道路パーフェクトガイド。静岡県民も知らない新東名の楽しみ方を詳しく紹介しています。

『まっぷるマガジン静岡』は、県外からの旅行者だけでなく、県内の生活者のみなさんが週末を楽しむ時にも使っていただけるように、地元目線で編集していますので、書店で見かけましたらぜひ手に取ってみてください。新しい静岡が発見できると思いますよ。






【日刊いーしず】でわたしが連載させていただいている「インタビュー・ノート」の第3回目(前編)が公開されました。今回は、静岡県出身で現在はドイツ・ベルリンで、日本のアートやアーティスト、文化をドイツに紹介するお仕事をされている河村恵理さんにお話をお伺いしました。河村絵里さんは【日刊いーしず】で「どいつもこいつも!?」というコラムを担当。毎月2回、ベルリンからドイツの今をレポートしてくれています。20代で単身ドイツに渡って以来十数年、ベルリンで活躍中の河村恵理さんのお仕事や生活、ここまでの経緯などもお答えいただきましたので、「どいつもこいつも!?」とあわせて読んでいただけるとうれしいです。




・今回の【静岡人の二択】「ユニクロの服を持ってる?」
  → http://nitaku.eshizuoka.jp




「突然の連絡ですみません。『エスクァイア日本版』の休刊について調べていたら、海野さんのブログを見つけまして…」という電話を、東京のライターのTさんという方から先週の月曜日にいただいた。3年前にブログに書いた「『エスクァイア日本版』〜雑誌の寿命は広告集稿力で決まる」が検索にヒットしたのだそうだ。たまたま静岡に取材で出向く予定があることを聞き、せっかくなので会ってお話しましょうということになった。木曜日の夜、鷹匠の金乃鶏でお会いした。

Tさんは『エスクァイア日本版』のエディターでもあったのだそうだ。わたし自身は初期UPU時代の『エスクァイア日本版』をよく買っていたのだが、Tさんは版元がUPUからエスクァイア・マガジン・ジャパンに代わってから参加した。当時の編集部の様子や休刊後のライター稼業の苦労話、最近のネットメディアの編集部の仕事の進め方など、Tさんからは雑誌の編集現場の興味深いお話を聞かせていただき、とても楽しいひとときとなった。

上の写真は、ヘミングウェイが表紙を飾った『エスクァイア日本版創刊号』(1987年)。今では考えられないが、ゲイ・ダリーズやレイモンド・カーバー、ボブ・グリーン、ノーマン・メイラーなどの作品を大判雑誌で読めることが素直にうれしかった。初期の頃は、けっして多くの読者がいるとは思えない特集が輝いて見えたのだが、Tさんによればやはり広告収入に支えられていたことが大きいようでした。

今年の6月には日本テレビの制作ディレクターという方から「ベリーダンス」の写真について問い合せをいただいた。TwitterもFacebookもアカウントはもっているけど、忘れた頃に自分のブログのアーカイブを読んだ方からこのような問い合せをいただくことがある。その度に、やっぱりわたしのホームはこのブログだなあと再確認する。

『エスクァイア日本版』について編集部に送ったコメントが雑誌創刊の新聞広告に使用されて、その記念に送られてきたプリント。バハマのバー。カウンターの左から2番目が、作家ヘミングウェイである。この店のこの席が自分のホームかのように、リラックスした表情なのだ。




オープニングの挨拶をする松村麻子womo編集長。

womo』リニューアル創刊7周年を記念して『womo 7周年 Birthday Party』を開催しました。参加者100名全員が女性ということで、会場のホテルセンチュリー静岡にはイベントが始まる前からドレスアップしたwomo読者のみなさんが集まり、とても華やかな雰囲気でした。

womoカラーであるピンクを身につける、というドレスコードがあったので、わたしも出掛けにピンクの小物をあわてて探してみたのですが、なかなか見当たらない。最近では、ピンクのシャツも着なくなった。そんな時、玄関にころがっているピンクのティディベアが目に入ったので、一瞬これでいいか、と頭をよぎりましたが、さすがに行動にはうつせず、結局花柄のチーフのピンクの部分が目に入るようにジャケットの胸ポケットにつっこんで会場に。そんなこんなでギリギリの到着となってしまいました。

スペシャルビューティードリンクの乾杯で始まったイベントは、忙しい静岡女子のためのPOLAビューティーアップ講座で美容体験していただいたり、ホテルセンチュリー静岡とwomoがコラボして創作したwomoスペシャルスィーツを味わっていただいたり、紅ママさんによる仕事や恋愛相談など、とても盛り上がっていました。美でも恋愛でも、自分にとって大切な何かを手に入れることは、何を捨てられるかということでもあるのだなあと、そう思いながら紅ママさんの話をお聞ききした。最後は参加者全員にもれなく当たるプレゼント抽選会。忙しい土曜日の午後に参加していただいた読者のみなさまには、きっと楽しんでいただけたのではないかと思います。ありがとうございました。

womo7周年 Birthday Party』は、『womo』編集部スタッフ一同が『womo』読者のみなさまに感謝の気持ちを伝えたいと企画しました。ひとりでも多くの読者にわたしたちの気持ちが届いたとしたらうれしいです。これからの『womo』もよろしくお願いいたします。

今回のイベントをゼロから企画し実現してくれた望月副編集長へ。『womo7周年 Birthday Party』を、とても素敵なイベントとして実現してくれてありがとう。松村編集長、矢崎さん、森カメラマンはじめ、イベントスタッフのみなさん、お疲れさまでした。

わたしは、会場の片隅で見学させていただきました。それにしても静岡女子は綺麗な人が多いですね、静岡男子は幸せものだなあとこころから思った次第です。

最後は参加者全員が“m”を作って記念撮影。



昼休みに江川町通りを歩いていたら、「今日は1年に1回の珈琲の日なんです」と声をかけられ、珈琲をプレゼントされた。毎日が「珈琲の日」で珈琲をプレゼントしていたのでは商売あがったりかもしれないが、毎月1日が映画の日として割引があるように、ひと月に1回「珈琲の日ー1杯無料!」なんてサービスがあるとうれしいなあ。「月1回なら、やればできるんじゃないの」そう思ったが口には出さず「ありがとう」とお礼を言って、おいしくいただいた。

10月1日は「珈琲の日」でもあるが、しずおかオンラインのグループ会社SOLアイアーキテクト社とeしずおか株式会社の創立日でもあります。SOLアイアーキテクト社は今日から創業4年目に、eしずおか株式会社は2年目に入ります。2009年の10月に4名でスタートしたSOLアイアーキテクト社は、いまでは総勢11名のチームに。しずおかオンラインのグループのポータルサイトやスマートフォンサイト、アプリ開発、地元企業様のホームページ制作など、さまざまなデジタルメディアを手がけています。

山本社長を中心にウェブデザイナーの藤本君、システム開発担当の近藤君、ウェブディレクターの有馬さんが会社成長の牽引役となって活躍。3年前とは見違えるほど一人ひとりが成長し、逞しくなりました。業績もおかげさまで順調に推移。ひとえに、SOLアイアーキテクト社の手がけたサイトを利用してくれるみなさまや、お客さまの支えがあってこそ。創業記念日に、あらためてみなさまに、社員一同、心より感謝いたします。

先週公開したwomoグルメのスマートフォンサイトもSOLアイアーキテクト社が手がけています。womoグルメのスマホサイトもiPhoneアプリも、1年365日、無料で利用できます(笑)。これからも続々と新しいサイトやサービスをリリースしていきますので、どうぞご期待ください。

追伸
SOLアイアーキテクト社、しずおかオンラインでは、新しい仲間を募集しています。職種は、ウェブディレクター、ウェブデザイナー、プログラマー。わたしたちと一緒に冒険してみたい方の応募をお待ちしています。

・応募はこちらから      → http://www.iarchitect.co.jp/recruit.html
・しずおかオンライン採用情報 → http://www.esz.co.jp/recruit/index.html



海野 尚史 HISASHI UNNO

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