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U's field note しずおかオンライン社長 ウンノヒサシのブログ

バレンタイン期間限定「しずおかラスク」2種発売中

2010年02月09日
[ 地域 ]

eしずおかブログでも情報発信している「するが夢倶楽部」さんから
「しずおかラスク」をベースにフランス産のチョコレートを使用した新商品
「あべ川きなこチョコレート」と「紅ほっぺいちごホワイトチョコレート」
の2種類が、バレンタイン期間限定で発売になりました。

 ・eしずおかブログ「するが夢倶楽部」のブログ
  http://surugayume.eshizuoka.jp/e521766.html

静岡名産の“あべ川きなこ”や“紅ほっぺ”と、
フランス・バローナ社のカカオ70%のブラックチョコレートや
ホワイトチョコレートとの味の取り合わせが絶妙です。
いまみなさんが想像した以上に、“お・い・し・い”です!

「するが夢倶楽部」さんは、地元の素材を使って
「静岡発のおいしい物を創り出そう!」と集まった
静岡市内の酒屋さんやおコメ店さんのグループ。
第2弾の新商品も楽しみです。

期間限定のチョコレートを使った「しずおかラスク」は、
「するが夢倶楽部」の会員店で販売しています。
みなさんも、ぜひ一度食べてみてください。

 ※販売期間は、2月第2週までですので、
  事前にお問い合せしてみてください。  
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静岡市中心商店街通行量は前年比86%。大型店1位は静岡パルコ

2010年02月09日
[ 地域 ]
静岡商工会議所が毎年行なっている「静岡地域中心商店街お買物・通行量調査」によると、
2009年度の通行量は360,358人(調査地点58地点計)で前年比86%。

来街者の目的地では、呉服著商店街、七間町商店街、紺屋町商店街の順、
大型店では静岡パルコ、パルシェ、静岡伊勢丹の順。

商店街 ・呉服町商店街  30.0%
    ・七間町商店街  13.7%
    ・紺屋町商店街   7.6%
    ・御幸町商店街   2.8%
大型店 ・静岡パルコ   41.7%
    ・パルシェ    29.8%
    ・静岡伊勢丹   22.8%
    ・SHIZUOKA109  22.2%
    ・松坂屋     21.9%
    ・丸井      14.6%
    ・アスティ     8.5% (同調査より「チェンバー」2月号)

みなさんの予想と同調査結果は、一致していますか。
上記報告以外にも、「滞在時間」「買物目的」「買物・飲食の予算」
なども報告されています。

調査方法や日時、調査対象者等によって、結果に違いはでてきますが、
これもひとつの事実として参考にしてみる価値はありそうです。

3月の静岡駅前紺屋町地区市街地再開発ビル(葵タワー)の
オープンによって、また人の流れは変わるのでしょう。

同調査の詳しい結果報告は、2月22日(月)に
静岡商工会議所で開催されるようです。  
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大井町のすし店が「ツイッター割引」-「ダダ漏れ女子」の中継も

2010年02月08日
[ ブログ・ソーシャルメディア ]
ツイッターのタイムラインにこんなつぶやきが…

"21時過ぎには、全席がツイッターユーザーで占められた。
店内には、アイフォーンを片手にすしを食べてツイートする人、
ユーストリームでライブ中継を行うダダ漏れ女子の姿も。
カウンター席にはパソコン、ネット用語が飛び交うなど
異様な雰囲気だった"

http://shinagawa.keizai.biz/headline/880/

記事の出所は、2月5日の「品川経済新聞」のヘッドラインニュース。

この日、大井町のすし店に訪れたツイッターユーザー数は35人。
平日の約4倍の利用客が入り、利益はトントンから若干のプラス程度だったという。
それを「割に合わなかった」と考えるかどうか…

店主の話によれば
「今回の企画を行うと決めた時には、全員無料になってもいいと思っていた。
マスコミの取材も何件かあり、宣伝効果を考えるとこの結果には満足している。
次回の開催も考えているが、課題は常連客とのすみ分け。
定休日に行うなど、ツイッターユーザー対象の日を決めた方がいいかもしれない」
(「品川経済新聞」記事より抜粋)とのこと。

この時期に実施したからこその宣伝効果。
先行している店主さんはすでに次の一手を考えているでしょう。
静岡であれば、しばらくはこの手も使えるかもしれませんね。

・「ダダ漏れ女子」というコトバが気になった方は…コチラ  
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「2010年代の出版を考える」

2010年02月07日
[ 出版/メディア ]

2月1日に東京・阿佐ヶ谷ロフトAで開催された出版イベント「2010年代の出版を考える」に行って来ました。出演したのは、フリー編集者の仲俣暁生氏、ブロガー「情報考学」の橋本大也氏、語研(出版営業)の高島利行氏、ポット出版代表/版元ドットコムの沢辺均氏。

数日前には、アップルから噂のタブレット「iPad」が発表されたばかり。これからの出版のあり方や、出版業界に関わるプレーヤーの変化、電子書籍や電子読書の未来を考えるには、とてもよいタイミング。

会場では「Twitter社会論」(洋泉社)を出版してTwitter伝道者になりつつある津田大介氏が公式にtsudaったり、Ustreamとニコニコ動画の生中継が行なわれるなど、運営方法としても2010年代を意識させられるイベントでありました。

デジタル時代の出版業界に関わるプレーヤーの組み合わせと役割は、見直しが始まったばかり。当日会場から「自分たちの仕事(紙媒体の編集や既存の出版流通など)は今後どうなるのか」という質問に、仲俣氏(だったかな)が「これまでも出版界は、写植屋や製版屋を潰してきた」と答える場面もありました。プレーヤーそのものの入退場もありうるでしょう。

2010年は、「中心的なプレーヤーは読者と著者。その他はすべて“エージェント”であることを忘れるべきではない」ということを再確認する一年になりそうです。


「2010年代の出版を考える」関連リンク

・Ustream(当日の様子が視聴できます)
http://www.ustream.tv/recorded/4371842
・「「2010年代の出版を考える」イベントレポート | ポット出版」
http://www.pot.co.jp/news/20100202_145251493916565.html
・「津田氏がtudaる!!「2010年代の出版を考える」まとめ」
http://togetter.com/li/4588
http://togetter.com/li/4599  
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彫刻家・掛井五郎氏 小品展 〜自由とユーモア、純粋さと少年性

2010年02月06日
[ 地域 ]
清水区桜ヶ丘にあるカフェとギャラリーを併設した
アート・カフェ空間」で開催中の、
掛井五郎氏の小品展に出かけて来ました。
掛井五郎氏は、静岡市出身の彫刻家。高齢になられた現在も、
数多くの作品を発表し続けています。

名前は知らなくても、静岡県立美術館のプロムナードに展示されている「」や、
静岡市民文化会館玄関前の「南アルプス」などは、
きっと目にしたことのある方も多いのではないでしょうか。

今回の作品展は、彫刻や版画などの小品が中心。
掛井五郎氏の作品に共通して感じるのは、
自由やユーモア、そして純粋さや少年性。

「夜の絵」という絵本に登場する画家は、
掛井氏自身のことではないかと想像しました。

掛井五郎小品展は、2月27日まで開催しています。

会場:アート・カフェ空間
   http://homepage3.nifty.com/kuukan/
住所:静岡市清水区桜ヶ丘町5−19
電話:054−353−0930
定休日:日・月・火  
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『極東ホテル』〜新しい旅の写真とは

2010年02月02日
[ 本/雑誌 ]

青山ブックセンターで開催された、写真集『極東ホテル』(発行=赤々舎)を出版した写真家の鷲尾和彦氏、文筆家大竹昭子氏、そして雑誌『風の旅人』編集長佐伯剛氏によるトークイベントにでかけてきました。

『極東ホテル』は、東京都台東区の「山谷」に建つ、1泊2500円〜の外国人旅行者専用の簡易宿。この宿で約5年をかけて、世界中からやってくるバックパッカーたちのポートレートを撮影した写真集。

西洋からしてみればFar Eastの国、JAPAN。各人各様の期待を抱いてJAPANに旅行に来た外国人を撮影した写真集でありながら、『極東ホテル』に登場する外国人には、旅の記念写真に共通する笑顔はなく、「孤独」「不安」「疲労」感が漂う。そして、被写体(外国人たち)の表情からは、目の前にあるはずのカメラの存在が伝わってきません。

そのことが、被写体と見るものの距離感を不安定なものにして、居心地の悪さを感じさせる、これまでに見たことのない旅の写真。その居心地の悪さが、今回のイベントのテーマ「新しい旅の写真とは」につながっています。

鷲尾氏は、簡易宿で5年をかけて撮影した数百枚の写真の中から、「息苦しく」「きつい」写真を意図してセレクトしたという。

見るものに感じさせる「居心地の悪さ」や、佐伯氏のいう、どこにも錨を下ろせない(自分の居場所はここではないどこか)「誠実な宙ぶらりん」状態に見える『極東ホテル』の中の外国人たちの表情は、写真家鷲尾和彦氏自身の、いまの気分や状態を表現している、ともいえます。

そんな「誠実な宙ぶらりん」状態は、外国人旅行者や鷲尾氏に限ったことではなく、実は現在の社会にうまくコミットできない(今の世の中に自分の居場所を見つけられない)わたしたち自身がおかれている状態ではないか、という結論に。

写真集の構成には、始まりも終わりもなく、表紙からそのまま本編につながっています。

それは、鷲尾氏の「Far East を掘り下げていったら、世界の中心につながっている」「世界はループしている」という感覚に基づいての編集だったようです。

なぜ(出版できるあてもないまま)5年もかけて撮影し続けられたか、
という問いに対する鷲尾氏の言葉

 「目の前にあるものを乗り越えないと、そこから先にはいけない」

新しい旅の写真を提示した『極東ホテル』同様に、写真家鷲尾和彦氏も誠実でかっこいい男でした。
以前からお会いしてみたかった編集者であり出版人の佐伯剛氏の「この時代において、写真表現者は何ができるか?」という話も興味深く、充実した対談でした。

風の旅人
編集長=佐伯剛
発 行=ユーラシア旅行社  
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1月に見た映画 4本

2010年02月01日
[ 映画/音楽/Art ]


1月に見た映画。
ジャック・メスリーヌ』(Part.1 ノワール編/Part.2 ルージュ編)、
アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』、『ミツバチのささやき』の4本。
いずれもシネ・ギャラリーにて。

年末に「2010年は、日本映画を観ます」と宣言したはずが、
12分の1年が終わり、振り返ってみればすべて洋画でした…これはいけない

銀行強盗(32回)、誘拐、脱獄(4回)を繰り返したフランスの実在した犯罪者も、
50歳を過ぎてヘヴィメタ・バンドでスターを夢見る男たち(これも実在)も
それぞれ強烈な個性とアナーキーな魅力が上手く描かれていましたが、
つぶらな瞳でフランケンシュタインを見つめ、傷ついた兵士にリンゴをさしだす
6歳の少女アナ・トレントの魅力にはかないません。  
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アップルの携帯端末「iPad」で、何が変わる!?

2010年01月30日
[ 出版/メディア ]
ようやくでましたね。アップルの携帯端末「iPad」(アイパッド)。27日のわたしのツイッターのタイムラインは、「iPad」ネタのつぶやきで占拠状態でした(笑)。

「iPad」は、ノートパソコン(ネットブック)と携帯電話(スマートフォン)の間に広がる市場を開拓し、一気に取り込むための戦略商品。電子書籍、ビデオ映像、音楽、ネット閲覧などを楽しむことができるようですが、関連記事に目を通してみると、アップルが最初に抑えようとしているのは電子書籍市場のようです。

オンラインストア「iBook Store」をスタートさせて、米国の出版社が提供する電子書籍や新聞を直接iPadにダウンロードできる、つまりアマゾン「キンドル」の対抗馬。

「iPad」の機能や性能、どんな使い方ができそうか…ネット上にいろいろと書かれていますが、別の視点で、電子書籍が市場に浸透した時に起こりそうな影響をあれこれ考えてみるのも楽しそうです。

身近なところでは、読書を趣味とする人に共通の習慣「積読」状態は激減しそう(机の上はスッキリしますね)ですし、書斎にも変化が起きそうです。

また、教育現場(学校の教科書、塾、通信教育のあり方)、図書館のサービス内容も変わるかもしれません。
図書館の蔵書(CDなどの音楽在庫も)が電子書籍中心になれば、貸し出しはいつでも、どこからでも、何人でも利用でき、しかも無料?(図書館が無料で電子書籍を貸し出したら「iBook Store」はどうなる?)ということになるのでしょうか。法的なことはわかりませんが…いろんな変化が起きそうです。

電子図書館なるものが誕生すれば、従来の本の蔵書中心の図書館は博物館になってしまう?

それにしても「iPad」という商品ひとつで、世の中の多くの人々に、新しい市場やビジネスチャンスを想像させ、同時に夢や期待を抱かせてしまう…スティーブ・ジョブズ・マジックは健在です。

アマゾンのキンドルも成功しているようですが、一夜にして霞んでしまいました。

これでいい”「キンドル」と、“これがいい”「iPad」の勝負も楽しみです。  
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『日本の難点』利他的な人間による「本気」の感染

2010年01月27日
[ 本/雑誌 ]
今朝の朝日新聞によると「昨年の自殺者は3万2753人」、12年連続で3万人を超えたのだそうです。
http://www.asahi.com/national/update/0126/TKY201001260132.html

記事を読みながら「日本は大丈夫か?」「人が死ぬとはどういうこと?」「自分が幸せならそれでいいのか?」など、一瞬、頭の中を「大きな疑問」が過りますが、それらの問いは、きまって答えにたどり着くことなく日常に押し流されてしまいます。

社会学者宮台真司氏の著書『日本の難点』(幻冬舎新書)は、政治や宗教、経済、性愛、教育などを扱った「宮台版・日本の論点」。日常の中で押し流している「大きな疑問」を整理できるかも、と読みはじめましたがこれがなかなか手強い。

本書の構成は、第一章「人間関係はどうなるのか」(コミュニケーション論・メディア論)、第二章「教育をどうするのか」(若者論・教育論)、第三章「幸福とはどういうことなのか」(幸福論)、第四章「アメリカはどうなっているのか」(米国論)、第五章「日本をどうするのか」(日本論)。

著者によれば「これ以上あり得ないほど噛み砕いて書かれているが、難解な部分があるとすれば、それは記述の難解さではなく、事柄の難解さによるもの」ということです。

繰り返し読まないと理解することは難しい内容でしたが、第二章の教育論で取り上げていた「いじめ」の記述については腑に落ちる部分がありました。

「人の尊厳を回復不能なまでに破壊して、自由を奪う」いじめについて、子どもの言い分を聞いたり、よくない理由を探して説得しようとしても、根本的な解決にはならない。

「本気」で話されたことを「本気」で聞く経験が減っている状況の中で、利他的な人間による「本気」の「ダメなものはダメ」という気持ちの「感染」が大事だという。

その一文を読みながら、小学校低学年の頃に、母親に叱られたときのことを思い出しました。

なぜ叱られたのか、その理由はいまでは思い出せませんが、母親は何も説明しないまま私を家の中の一番暗い部屋(昔の日本の家は総じていまより暗かった)に連れていき、私に正座して右手を握って前に差し出すように言いました。

私が差し出した小さな拳の上に、母親はお灸を置き、火をつける。「火が消えるまで、そのまま動かず、正座していなさい」とだけ言い残して、部屋を出ていきました。

拳の上のお灸からゆらゆらと立ち上る細く白い煙を見ながら、そして熱さを感じながら、理由はよくわからないけれど「世の中には、やっては(言っては)ダメなことがある」こと、そして、母親が真剣にそのことを自分に教えようとしていること、だけは伝わってきました。

右手に残っているそのときの小さなヤケドの跡を見ると、いまでもその時の母親の真剣な顔を思い出します。母親の「本気」が、小学校の一年か二年生だった私にもしっかりと感染したことを。

現代では、親が子どもに本物のお灸を据えたりすれば、幼児虐待といわれそうですが…。

 『日本の難点』
 著 者=宮台真司 
 出版社=幻冬舎新書  
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第9回『womoウェディングカフェ』を開催しました

2010年01月24日
[ womo ]

第9回(2010年最初の)『womoウェディングカフェ』を開催しました。
会場は、静岡市葵区伝馬町のフレックスミュンヘンさん。
近い将来、結婚式を予定しているカップルや女性同士のお客さまに、
多数ご来場いただきました。ありがとうございました。

womoウェディングカフェ』は、今回で9回目になりますが、
回をおうごとに、数多くのカップルのみなさまに参加していただいています。

地元静岡の結婚式情報を気軽にまとめて集めることができたり、
式場のカタログや資料だけではわからないことを、
実際に見て、体験できることが、ブライダルイベントとして
喜ばれている理由のようです。

今回から取り入れてみました「webからのウェディングカフェ体験事前予約」や、
式場やブライダルショップなどで特典がもらえる「womo特別カード」なども
好評のようでしたが、ご来場のみなさまの声やアンケートなどを参考にして。
womoウェディングカフェ』をさらに魅力あるイベントにしていきたいと思います。

わたしたちは『womo』や『womoネット』などの媒体を通じて地元静岡の情報を発信していますが、
実際に体験を共有できるリアルなイベントは、発信した情報の結果が形に現れ、
読者やユーザーのみなさまの満足度が直接伝わってくる点が魅力。

〈しずおかオンライン〉として、今年はリアルなイベントを増やしていきたいですね。


・毎回人気のフラワーアレンジ体験の様子

・引き出物用の高級チョコの試食も好評でした  
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